Miracle

相手のない着信

前回は ⇒メールが勝手に届く?というお話を書きました。
今日は、その別バージョン。電話が勝手にかかってくる?というお話です。

友達からかかってきた電話に出たものの……?

 
ある日、友達から私の携帯に電話がかかってきました。
でも、出た途端に切れてしまったので、こちらからまたかけなおしたんですね。
「ごめん、何か電話切れちゃったね。どうしたの?」
「え?何が?」

――何と、友達は私に電話なんかしていないって言うんですよ!
彼女から電話があったのは 今、たった今のことなのに。
携帯を持ち歩いていて何かの拍子に接触してしまった、などといった風でもなく、
「そんなことはまったく身に覚えがない」っていう感じの受け答えです。
 
でも……私は着信履歴からワンタッチでかけなおしてるんですよ???
 


 

とはいえ、まさか不思議現象だなどとも言えずに
「あ、あれ~?私のカン違いかな?ごめんねー」
と言って電話を切りました。でも、どうにも腑に落ちなかったんですよね。
だって、着信の記録には確かにその日、その時の時間が残ってるんですよ?
 

後日、この一件の謎を師匠に質問してみました

 
こういう理解に苦しむ現象は 私にはわりと頻繁に起こるのですが、
後日、霊視の先生にこのことを質問する機会があったので、さっそく聞いてみました。
すると、
「多分SOSだと思うよ。その人に、近いうちに何か困ったことが起きるかもしれない」
との答えが。――そして実際、その通りでした。
(※こういうことが必ずしも全部「SOSのサイン」という訳ではないですよ!今回の場合は、です)
その後、その友達にとって人生最大の試練とも言えることが、本当に起こりました。
 
人の想いって、すごいですね……
空間を超えて、時間を超えて、こうして現象化・現実化させる力があるんですね。
「想いのエネルギーは、特に電波とは相性がいいらしい」ということを、ここでも感じました。
 

意図的に飛ばさなくても、「念」は勝手に飛んでしまうのかもしれない

 
不思議なのは、なぜ私の所に彼女のSOSのサインが届いたのか?ということですが、
その友達は、日頃から私を信頼して色々相談してくれていましたから、
そのせいかな?とも思っています。
前回の記事で書いたメールの件もそうですけれど、
こういう「伝達現象」って、意図せずとも勝手に起きてしまうものなのかもしれないな、
……という印象を強く受けました。
 
「念を飛ばす」とか「呪詛をかける」とか、こちらが意図的に仕掛けるものももちろんあるでしょうが、
全く無自覚のまま、現象だけが独り歩きするということもあるんじゃないかなと。
だから余計に、良くない思いを他人に対して抱くことを、私はとても怖いと思います。
知らず知らずに生霊のような念の塊となって、相手の元に想いを飛ばしたくはないですものね。
 


 

だからこそ、いつも自分の心の中をクリーンに保っておきたいもの

 
良からぬ思いを「意図的に誰かに向けて放つ」などというのは、もちろん言語道断です。
別の記事でも触れましたが ⇒「引き寄せってホントにあるの?数十万円が突然手に入った私の体験」
誰かを呪ったり、利己的な動機でおまじないや術をかけたりするのはとても危険なことだと思います。
自分が放ったエネルギーは必ず、バランスを取るために再びこちらに反ってきますから……。

けれども、心の中に他人を妬む気持ちや貶(おとし)めたい気持ちなどをいつも抱いていると、
知らないうちにその思いが外側に放たれてしまうことだって、なきにしもあらずですよね。
――その場合、意図的だったか・そうじゃなかったかに関わらず、
「良からぬエネルギーを発した」という点においては、どちらも同じ結果なのではないでしょうか。

 
たとえ意図的でなくとも、蒔いてしまった種は自分で刈り取らなければならないのだとしたら、
どんな時でも自分自身をニュートラルな状態に保ち、おかしなエネルギーを発してしまわないように
日頃から心がけておくことが一番大切なのではないか、と思います。

逆を言えば、自分に向けられている誰かの念が重い、あるいは傷付いてしまうほど痛い場合などは、
それを受け取らずにそっと相手の幸せを願いつつ、そのままお返しするのがベストなのでしょうね。
お互いの波動が引き合わないように、
静かに自分自身を高めていくのが、きっと最善の方法なのだと思います。

※ただし、DV被害などの危機的状況に陥っている場合はこの限りではありません!
これについてはまた後日、改めて記事を書いてみたいと思います。

 

■ それでも苦しい時のために……フラワーレメディ、おすすめです!

パワーオブフラワーヒーリングエッセンス|フラワーレメディ

 

夕貴

夕貴

投稿者の記事一覧

占い鑑定士&ライター。
英国流近代スピリチュアリズムを学びつつ、肩肘張らない暮らしの中のスピリチュアルを実践中。
エンタメ化された現代の占いやスピリチュアル系ビジネスの流行に辟易し、ほぼアウトサイダーのような日々を送っています。

関連記事

  1. 英国人ミディアム、キース・ビーハン氏のセッション体験記(後編)
  2. 大アルカナなのに「23枚ある!?」タロット占いでの不思議な出来事…
  3. 自分に合ったパワーストーンの選び方って?
  4. 過去から届いたメール

Horoscope

PAGE TOP